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エロい北海道キャンプツーリング

齢をとったとはいえ、私も男である

エロい気持ちはある

しかしこれまで北海道では、まるで求道者のようにバイクで走り、テントで寝ることだけを考えて旅をしてきた

そもそも大自然の中では、エロい気持ちをかきたてる対象物など存在しない

しかし私は今回の北海道のキャンプ場で、ある若い女性と出会ってしまった

その女性は、自転車で北海道を旅するソロキャンパー
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彼女とは私の怪しげな英語を駆使して交流が進んだ

そう彼女は異国からやってきた女性

なんと40日間のキャンプ旅で、北海道を周った後は、青森にわたり東北を旅するというのだ

彼女がイタリア人であることを知り、何とか彼女の母国語で決め台詞をと思い、私がやっとの思いで絞り出した言葉が「ボーノ(おいしい)」

二人で笑いあったのはいい思い出だ

もちろん神に誓っていうが、彼女に近づいたのは下心があったわけではなく、異国の土地で、しかも自転車でソロキャンプ旅をしている彼女をみて、尊敬の念を抱かずにはいられなかったから

しかし神に誓ってしまったので正直に言うと、彼女と親しくなるにつれて、さよならの際「ハグ」があるかもしれないと、妙な期待をしてしまったのはここだけの話

そして別れの朝、彼女より一足先に撤収を済ませた私は、さよならを言いに彼女のもとに

すると目に涙を浮かべた彼女が両腕を広げて私に近づいてくるではないか

というのは私の勝手な妄想で、実際は固い握手で別れの儀式となった

お互いの旅の安全を祈ったあと、お別れの言葉はここ一番の決め台詞「ボーノ」、最後に彼女のとびきりの笑顔が見られたのは幸いだった


バイクにまたがった私に向かって手を振る彼女

そしてエンスト

信じられないほど出来過ぎのエンディングに、目に涙を浮かべていたのは私の方だった
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私には彼女のような旅はもうできないが、彼女のチャレンジ精神を見習って生きていきたい

そして彼女の人生に幸あれ
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このブログを書いている人

コベ

Author:コベ
MT-09というバイクで、寒さ暑さに負けずに走り回っています

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