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走行ラインの考察 (北海道キャンプツーリング2018)

事故のリスクを下げるため、片側1車線の道路では、若干センターライン寄りを走ることにしている

少なくとも教習所で教わるキープレフトは事故のもと、ライダーなら誰もが知っている常識だろう

しかし北海道では事情が異なる


北海道の道はこんなだったり
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こんなだったり
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はたまた、こんなだったり
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ご存知の通り、信号はないし、交通量は少ないし、道は真っ直ぐに伸びる

こんな環境に慣れきった地元のドライバーの中には、スピードの感覚が麻痺してしまっている人が少なからずいる

前に見えるものは全て抜き去っていくその勢いは、雨でも霧でも留まるところを知らない

適度にハイペースで走っている車列であっても、一気に2台抜き、3台抜きは日常茶飯事だ

そんな北海道で、冒頭の「センターライン寄り」のポジションを守っていると、追い抜きを仕掛けてくる車との距離が近くなり、頻繁に怖い思いをすることになる

これを回避するために、車線の真ん中や左側を走るように心がけてみたが、更に追い抜きを助長することになり、怖い思いをする頻度が増えただけだった
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走行ラインの工夫が意味をなさないのであれば、あとはアクセルをさらに捻り込んで、交通の流れを自分で引っ張るしかない

しかし地元の方に聞くと、北海道でも速度違反の取り締まりは昨今かなり強化されているらしい

そもそも北海道にまできてスピードにこだわるのはどうかしていると思うし、普段よりゆっくり走るぐらいの方が、楽しい思い出を作るコツだと思う

だから私は来年もビュンビュン抜かれて、何度もこわい思いをすることに決めている
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コメント

No title

バイクにレーダーを積んではいますがそれでも北海道の道を先頭で走るのは免許に優しくないです。マメに後方確認をして接近してくる車両に対してハザードを出して左に寄せさっさと抜いてもらうことにしています。
せっかくの北の大地、楽しく安全に走りたいものです

Re: No title

ひょろてんさん

マメに後方確認したいところですが、あれだけのんびりした道だと、ついついバックミラーをみるのも忘れまったり走ってしまい、抜かれてはじめて後続車がいたことに気付くということの繰り返しです。

おっしゃる通り、せっかくの北海道ですから、より一層安全に楽しみたいですね。


> バイクにレーダーを積んではいますがそれでも北海道の道を先頭で走るのは免許に優しくないです。マメに後方確認をして接近してくる車両に対してハザードを出して左に寄せさっさと抜いてもらうことにしています。
> せっかくの北の大地、楽しく安全に走りたいものです
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コベ

Author:コベ
MT-09というバイクで、寒さ暑さに負けずに走り回っています

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