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その時のことを「考えるライダー」

一昨日の8月19日はバイクの日


ということで(?)

警視庁が発表している都内のバイク死亡事故における

損傷主部位をみてみると、こんな結果に

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よく言われることだが、頭部は当然ながら、胸部のダメージが

死亡事故につながることが多いということがよくわかる


胸部プロテクターの重要性は色々な場所で言われていることなので

ここでは別の視点から上のグラフの結果について考えてみたい


胸部と頭部


まず胸部

そもそも胸部プロテクターが普及したといっても

胸部にプロテクターをつけて走るライダー(含む通勤・商業ライダー)は少数派だ

胸部が原因で死亡事故が増えるのも理解できる


一方、頭部

ヘルメットを被らないライダーを探す方が昨今難しい

装着率はほぼ100%と考えていいだろう


死亡したライダーのほぼ全員が

ヘルメットで頭部を守っていたにも関わらず

死亡原因のトップに頭部が来ている現実をいかに受け止めるか


結論

どんなに安全装備で身体を守っていても死ぬときは死ぬ


いやいや、そんなに簡単には割り切れない

バイクで死ぬなんて絶対嫌だ


ならばライダーが出来ることは何か


1.十分な車間距離の確保

2.漫然と交差点に進入しない

3.車との並走は極力回避、車の死角に入らない

4.積み荷の多いトラックの後ろは避ける

5.ブラインドコーナーでは頑張らない


まだまだある


6.バイク事故の動画をYoutubeでみる

7.自分がバイク事故で死ぬまでのシーンを脳内でシミュレーションする


こんなこと考えならがバイクで走っても楽しくない?


確かにそうかもしれないが

事故は嫌だし、死ぬのはもっと嫌だ


でもバイクは好きだ


だから今日も「考えるライダー」となって走るのだ

DSC02112.jpg

(追記)

警視庁の報告によると、頭部損傷が原因で死亡したライダーのうち

4割近くが事故時にヘルメットが脱落していたとのこと


私もたまにやってしまうのだが

顎ひもの締め忘れには気を付けましょう


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このブログを書いている人

コベ

Author:コベ
MT-09というバイクで、寒さ暑さに負けずに走り回っています

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