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元ブロガーではなく、現ブロガーのバイクライフ

ある方から「YouTubeにおけるモトブロガーについてどう思うか?」というお題を頂戴した。

ブログを始めて長くなるが、お題をいただいたのは今回が初めてだ。

大変有難いことである。

すぐにでも記事にしたかったが、「モトブログ」なるものをしっかりと視聴したことが無い。

知り合いでもない赤の他人がバイクに乗っている動画に食指が動かないのだ。

ちなみに同じ理由でキャンプ動画も全くみない。

そして遂にモトブログを見ないまま、お題をいただいてから1カ月半が経ってしまった。
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このブログは私のバイクライフ、キャンプライフの総括のようなもの。

このブログは、目的ではなく手段なのだ。

だから大変申し訳ないのだが、ブログのネタの為に、特に関心のないモトブログを見る気にはなれなかったということだ。
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私は他人の趣味のスタイルにあまり興味が湧かないのです。

それに関する自己分析は既に終えていて、このことがバイクやキャンプに関する私のスキルが向上しない要因の一つだということも理解しています。

しかし人生は短く、自分の癖(へき)を変えるための時間など残されていないのです。

だからこれからも他人の目を気にすることなく、自由にバイクに乗ったりキャンプをしたりして、自分の趣味のスタイル(ボッチ)を貫きたいと思います。

あ、他人の目は気にせずと申し上げましたが、女性の目だけは気にしますにほんブログ村 バイクブログ ツーリング(バイク)へ

11年目を迎えたベテランライダーが伝えたいこと

バイクに乗り始めて丸10年間が経ち、これまで履いてきた革パンも10年選手となった。

再染色さえしてやれば、まだまだ現役の一品なのだが、ライダーとして節目を迎えたということで、このたび革パンを新調した。

購入したのはこれまでと同じブランドだが、シルエットは今風に、よりタイトなものを選んでみた。
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新しい革パンは既に正月の伊豆でデビューを済ませているのだが、最初からしっかりと身体に馴染んでくれている。

このフィット感については想定通り、だからこそ同じブランドを選択したのだ。

一方、想定外だった事は、革パンが新しくなったおかげで、今バイクに乗りたくて仕方がないということだ。

ここ最近は自転車で行けるような所にまで、バイクを引っ張り出す始末。

ライダーとしてはベテランの域に入ろうとしているのだろうが、まるでバイクに乗り始めたばかりの頃のような気持ちだ。

たかが革パン、されど革パン。

タンスの扉を開ければ、狭い部屋一杯に新しい革の匂いが漂い、またバイクへの思いが駆り立てられる。

今はそんな思いに抗うことなく、ひたすらに走り続けよう。花粉舞うその日まで。
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さてこの革パン、耐久性はもちろん、デザイン性、実用性とも一級品なのです。

もちろんその分お値段も張りますが、私のような人間になればそんなことは1ミリも気になりません。

そういえば裾直しの際に、かなりの革を切り取りました。

にほんブログ村 バイクブログ ツーリング(バイク)へ読者の皆様には、特別にこの余った革を3万円ぐらいでお譲りしますが、如何でしょうか。

幸運のニューアイテムで房総ツーリング

「人生は貸借対照表。」

東北に住む仙人のような方から教えていただいた有難いお言葉だ。
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日曜日、キャンプに使うニット帽を探して、閉店半額セールでごった返す帽子専門店に飛び込んだ。

それまでユニクロや無印良品等をまわってもコレというものに行き当たらなかったが、専門店だけあって種類は豊富、すぐにお気に入りの一品が見つかった。

値段は張るものの半額になるので十分許容範囲だったが、レジで告げられたのは値引き前の価格。

オチはセール除外品というよくある話だが、美人の店員さんの前で顔色一つ変えずにカードを差し出せた自分を褒めてやりたい。
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しかしこんな超高級ニット帽を、焚火の火の粉でダメには出来ない。

そういう訳で、この一品は急遽キャンプ用からお出かけ用に格上げとなり、早速本日の房総ツーリングに持参した。

房総といえども朝の寒さは厳しく、暖がとれるような気の利いた店も開いていない。

自ずと休憩は屋外でとることになるが、そんな時にニット帽はありがたい。

水筒に入れた暖かい紅茶で一息入れると、寒さで強張った身体もほぐれてきた。

新しくお気に入りとなった帽子をかぶって気分もいい。

いつもは通り過ぎるだけの町を、少し歩いてみることにした。

散策中、小さなお店で金目鯛の干物を買った。

価格は、先日の伊豆で高すぎて買えなかった干物の半額以下だ。
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更に歩いていくと、私より相当年上のお姉さん達から、帽子が似合っていると褒められた。

いわゆる逆ナンというやつだ。
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想定外の高値で買ったニット帽がもたらした幸運の数々。

私の貸借対照表はプラスに転じてしまったようだ。
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にほんブログ村 バイクブログ ツーリング(バイク)へ今年もいい年になりそうで、帰宅後も興奮がおさまりません。マジで。

スポーツするツーリングで一年の幕開け

スポーツで負傷した際、試合中は痛みをあまり感じていなかったにも関わらず、試合後になって本格的な痛みに襲われるということがある。

競技中は脳内から分泌されるアドレナリンの効果で、痛みを感じにくいということらしい。

ツーリングでも帰宅後に身体の節々が痛み出すことがあるが、これもアドレナリンが関係しているのだろうか。
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さて、おかげさまで今年の正月も、伊豆でキャンプを楽しみながら海へ山へと駆け回った。

大好きな土地で、大好きなものに囲まれて、心豊かに新年を過ごすのだ。
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心が豊かになったので、普段は撮らないような写真も撮っちゃう。
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心が豊かになったので、散歩中のおじいさんのおしゃべりにもお付き合いして、海の向こうに見える伊豆七島について学ぶことができた。
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心が豊かになったので、スーパーの駐車場でスポーツカーから降りてきた地元のお兄さんとも、互いの愛車を褒めちぎり合うという、気色の悪い関係を構築することが出来た。
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心が豊かになったので、やはり普段は撮らないような写真を撮っちゃう。
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何故あんなにもささくれ立っていた私の心が変わったのか。

きっと伊豆の美しい自然のおかげだろう。
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きっと、どん兵衛にハイボールをつけて差し入れてくれた、毎年顔なじみのお隣さんの優しさがそうさせたのだろう。
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きっと、持ち帰るのに難儀するほど沢山のポンカンで毎年私を迎えてくれる管理人のおじいさんのしわくちゃの笑顔がそうさせたのだろう。
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しかし心が豊かになっても、災難はやってくる。

伊豆からの帰り道、遂にインカムが路上の塵になってしまったのだ。

だが心が豊かになった私は、そんなことではちっとも怯まない。

インカムが元あった場所で左手が空を切った時も、喪失感を感じることはなかった。

それどころか「いいブログのネタが出来た」と高揚感に似た感情をおぼえたのだ。

そう、伊豆での充実した3日間を過ごしたおかげで、私の体内では大量のアドレナリンが分泌され、それが私を変えてしまったのだ。

だが残念なことに宴の終焉とともにアドレナリンも枯れていく。

ようやく今になって、私は大きな喪失感に襲われている。路上の塵になったインカムが、ちっとも面白いブログのネタにならなかったという事に。
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にほんブログ村 バイクブログ ツーリング(バイク)へいつも「Bモードの達人」を読んでいただき、本当に感謝しています。出来ることなら手土産をもって皆様のご自宅に赴き、感謝の思いを直接お伝えしたいぐらいです。

今年一年も皆様と私に安全で楽しいバイクライフが続きますように。

このブログを書いている人

コベ

Author:コベ
MT-09というバイクで、寒さ暑さに負けずに走り回っています

たまにつぶやきます

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