FC2ブログ

初めてのオフ車で謝罪と告白

先日レンタルしたCRF250L。

オフ車を走らせるのは初めてだったこともあり、なかなか新鮮な経験だった。
IMG_20190413_164420.jpg 

当初懸念していた足つきは、跨ってみれば全く問題なく、タンクが細身な分、MT-09よりベッタリだった。

走行中のポジションンも楽だし、シートのお尻に対する優しさですらMT-09を凌いだ。

少々荒れた非舗装路もお構いなく進んでいけるし、そういう所を走るのが楽しい。

そして何より軽さ。いい意味で自転車のような軽さであり、それはツーリングにおける気軽さに直結する。

ジェントルな走り方をした燃費は30km/リットル。カタログ値は44kmなので、これは期待外れ。

タンク容量も8リットルに満たないので、ロングツーリングの際は、ガソリンスタンドの場所を意識しながらの走りになってしまう。

さらに制限速度70kmのバイパスを走った感じから想像すると、高速道路での長距離移動は厳しい行程になるだろう。

しかし、街中やのどかな田舎道、ワインディング等、下道のあらゆるシーンでは「もうこれで充分」と思わず唸ってしまう程の無敵感だった。

そして何よりプライスタグが税込50万円を切るということも含めて考えれば、先程挙げたネガの部分は「可愛げ」で済まされる範囲だと思う。

いつになるか、どの車種になるかは未定だが、CRFのおかげで将来は必ずオフ車に乗ろうと心に誓うことが出来た。

何事も形から入ることを信条としている私は、差し当たり次にヘルメットを買い替える際には、オフメットを選びたいと思う。
IMG_20190414_091556.jpg 

最後に一つだけ訂正。

冒頭、「足つきベッタリ」と書いたのは、誇張した表現でした。見栄の心が筆を狂わせました。訂正し謝罪いたします。

そしてもう一つ告白。

「足つきベッタリ」と書きましたが、バイクを返却する際に「このバイク、ローダウンしているので乗り易かったでしょ」と店員さんより聞かされました。
にほんブログ村 バイクブログ ツーリング(バイク)へ

Rabbitのある街を旅するツーリング

知らない街を歩くのが好きだ。

そこに名所旧跡の類は不要で、小さな生活の風景があればそれでいい。
IMG_20190414_063554.jpg 

先週のレンタルバイクツーリングでは、そんな知らない街の古い民家に泊まった。

いわゆる民泊というやつだ。

民家のオーナーは、ヴィンテージバイクが並べられたカフェも一人で切り盛りしている。

写真の古いBMWは、数年前までオーナーとともに全国を走り回っていたそうだ。
IMG_20190414_072000.jpg 

私を迎えてくれたオーナーは、こんな手強そうなバイクを乗りこなす人とは想像もできない柔和な笑顔と、細い腕の持ち主だった。
IMG_20190413_164810 (1) 

私の母親は、今の私の齢からちょっぴり人生を進んだところで、歩みを止めてしまった。

いつも笑顔を絶やさない、誰からも好かれる優しい母親だった。

ここのオーナーと会った瞬間、私はそんな母親のことを思い出してしまった。

そういえば、今回泊めていただいたお宅の襖のすべりの悪さまで、私の実家とそっくりだ。

もうここは知らない街ではなくなったけれど、必ずまた訪れる街になってしまった。
IMG_20190413_164431.jpg 

今回訪れたカフェはここ。田舎町の片隅にひっそりと佇んでいる。
きっとあなたのことも、あの優しい笑顔で迎えてくれますよ。
IMG_20190414_134506.jpg 

にほんブログ村 バイクブログ ツーリング(バイク)へ

CRF250Lと私の仲間達

新幹線から降り立った西の地でレンタルバイクを利用した。

2日間、約300kmの行程を共にした相棒はCRF250L。IMG_20190413_144804 (1)

乗り始めて1時間程で、何年も乗り続けた愛車のように、すっかりCRFが体に馴染んでしまった。

そんな相棒と向かった先で待ち受けてくれていたのは、その地に住む友人。

今回はこの友人に会うために、西の地にやってきた。

そして600km以上離れた自宅から、私とは違い本物の愛車で走り続けてきた「どうかしている人達」もやってきた。

西の地に住む友人は、仲間を惹きつける磁石のような人だ。

オカルト宗教の教祖などが適任だろう。

西の地に住む友人、そしてどうかしている人達、みな何年も苦楽を共にしてきた仲間のように気兼ねがいらない。

しかし私はこの人達とは走らない。

散々くだらないことをしゃべりあった翌朝、この人達に見送られながら、出発するのが好きだからだ。

今朝もこの人達は、一足先に出ていく私に向かって笑顔で手を振ってくれた。

しかしいつもこの場に姿を現さないのが一人いる。

でもそれでいい。

それは仲間の中で一番先輩の彼だから、心行くまで寝坊して、しっかりと疲れを取り除いて欲しいからだ。

もし朝、彼が見送りの場で笑顔で手を振っていたりすると、私は不安になって出発できなくなってしまうだろう。
IMG_20190413_165214.jpg 

実は今回集まった中に、初対面のかたが一人だけいた。

昔からの知り合いだったような気がする人だった。

その人によると、北海道には公序良俗に反する野天風呂が存在するそうだ。

そういうくだらない情報は、場の品位を低下させるので、他でしゃべってもらいたいものだ。

酔っていたため、その場で叱責できなかったことが悔やまれる。

近いうちに再会を果たして、しっかり苦情を申し立てる必要がありそうだ。
にほんブログ村 バイクブログ ツーリング(バイク)へ
IMG_20190413_074600.jpg 

心が躍るツーリングの形

来週末は遠く西に行く。

そして遠い西の地でバイクをレンタルして、更に西に走り友人に会う。

レンタルバイクも初めてだが、その地をバイクで走るのも初めて。

ああでもない、こうでもないとルートを考えるだけで、心が躍る。

あれは平成の初めの頃だったか。

遠く離れた土地に暮らしていた恋人と、もうすぐ再会できるという時の感情に似ている。

来週末、西の地で私を待っているのは男性。

若い頃から私の性的志向は全く変わっていないが、それなのに心は躍るのだ。

今回は手ひどくふられる事は無いはずだが、雨に降られる心配はある。

だからカッパも入る大きなリュックも買った。

パッキングも済ませた。

あとは1週間仕事して、週末早朝の電車に飛び乗るのだ。

西の地を存分に楽しむ方法。

それは急がず慌てず安全に走り、友人との再会を無事果たすことだけだ。
にほんブログ村 バイクブログ ツーリング(バイク)へ
IMG_20190407_202834.jpg 

このブログを書いている人

コベ

Author:コベ
MT-09というバイクで、寒さ暑さに負けずに走り回っています

たまにつぶやきます

カテゴリ別

カウンター