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バイクの「やるなら今しかねえ」@横浜関内

「人生、新しいことを始めるのに年齢なんて関係ない」

言うは易く、行うは難し。

私の場合、バイクの免許取得がこれに当てはまる。

「教習所に通う暇がない」と言っているうちに、いつしか歳月は過ぎ、今度は「この年齢では今さら」とかなんとか自分に言い訳を始める。

ところが人生折り返しを過ぎ、重い腰を上げてバイクの免許をとった辺りから、何かが変わり始めた。

自分に待ったをかけようとする心より、動こうとする心を優先するようになり始めたのだ。

免許を取るや否や、バイクを手に入れ、延々ソロで走り続けたかと思えば、キャンプツーリングを始め、今度は単身キャンプイベントに参加する。

そしてこの年末は、横浜で開催されたバイク系ポッドキャストのイベント(トークライブ&懇親会)に参加してきた。

知り合いがいるかどうかは関係ない、現地に行って楽しむかどうかは自分次第。

結果は語るまでもなく、演者の皆さんの楽しいトークに2時間はあっという間、2次会まで参加した懇親会も気づけば終電ギリ。

以前の自分では考えられなかった充実した年末の一日となった。

さてトークライブの中で、「good speed」のパーソナリティであるRUIさんが、旅先で如何にして女子達と知り合い、如何にして男子の本懐を遂げるかの秘訣を熱く語っていらっしゃった。

ここで教わった秘訣なら、自分にもトライできそうだ。

いやいや、この年齢では今さら。。。


さて、今回のイベントは、「旅バイク」、「女子バイク」、「good speed」、の合同イベント。

年齢も性別も、もはやバイク乗りか否かも関係なく、幅広いリスナー層を獲得している3つの番組はこちらをチェック。

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分別ある大人のバイク選び

今は廃刊となってしまったバイク雑誌「別冊モーターサイクリスト」の中に、「シリーズ追跡」というコーナーがあった。

毎回車種を1台決めて、その車種の複数のユーザと、メーカー(もしくはディーラー)関係者との座談会の模様を報告するコーナーだった。
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集まったユーザ達が語るのは、そのバイクをどのように使って、その結果、どこに満足しているのか、どこが不満なのかということ。

文字通りユーザ目線のインプレが綴られているので、そのコーナーを読むと、取りあげられたバイクが毎回とても身近に感じられた。

雑誌サイドの人達のインプレ記事よりは、よほど理解しやすく、そのバイクへの関心がそそられたのだった。

そんな別冊モーターサイクリストを本棚から引っ張り出し、スーパーテネレの「シリーズ追跡」をあらためて読み直してみた。1回読んで、もう1回読み、更にもう1回、計3回も繰り返し読んだ。

結論は出た。

今、私にとって必要なバイク、それがスーパーテネレだ。

しかし私にとって本当に必要なものとは、それに跨るために必要となる購入資金と脚の長さだということは十分理解しているので、どうかそんな私をそっとしておいて欲しい。
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冬ツーリングの狂気と正気

今年もMT-09にハンドルカバーをつけた。

史上最強バイクデザイン破壊アイテムであることに疑う余地はない。
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一方、手元が暖かくなるだけで、嘘のように真冬のツーリングが楽になるので、一度その効果を体験してしまうと、春まで手離すことはできない。

「そんなダサいものをつけるぐらいなら、バイクに乗らない方がましだ」

至極真っ当なご意見である。

しかし私はハンカバをつけた。

なぜなら、真冬でも寒さに怯むことなく、ツーリングに出かけたいからだ。

冬、バイクからみえる景色は、他のどの季節よりも美しい。

そして、いよいよ冬本番である。

早朝、冷たく澄んだ空気のおかげで、千葉の内房からでも遠く富士山まで見渡すことが出来る。

そんなことは百も承知だが、急にやってきた寒さのせいで、バイクで走りだす気になれない。

冬にツーリングって気がどうかしたんですか?

冬にキャンプって何かの修行ですか?

正気を取り戻すには、もう少し冬と暮らす時間が必要なようだ。
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このブログを書いている人

コベ

Author:コベ
MT-09というバイクで、寒さ暑さに負けずに走り回っています

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