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ライダーもキャンパーも皆ストロングスタイルを目指せ

「小説家になる夢を果たすことが出来なかったコベが、諦めきれない思いの丈をぶつけるようにしてブログの記事を書いている。」

これは某氏達が私をプロファイリングした結果だが、残念ながら外れている。

確かに若い頃小説家に憧れを抱いたことはあるが、成りたいと思ったことは無い。

小説を書いて飯が食えるような人種は、皆天才として生まれてくるのだ。

なりたいと思って努力すれば夢が適うという次元のものではない。
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さて、待ちに待った寒さ到来。
ソロキャンに行ってきた。
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キャンプブームの影響か、ここ最近は随分とソロキャンパーが増えた。

皆小ざっぱりしたアウトドアウェアに身を包み、テントの周りには豪華な装備を並べている。

私はと言えば相変わらずのストロングスタイル。
まず焼く。
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そして燃やして、飲む。
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小説家を目指すのだから、たくさんの本を読むべし。
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読書にふけっていると、頭上から何かが落ちてきて身体に当たる。

木の実か?

太もも、腕、肩と時間をおいて2度、3度と落ちてくる。

何かが当たった場所に目をやると、大きな染みが出来ているではないか。

その正体は鳥のフンだったのだ(画像は自主規制)。

しかし私のキャンプは、小ざっぱりしたキャンパーとは正反対のストロングスタイル。こんなことは気にも留めない。

ストロングスタイルキャンパーは、焼くものが無くなったら、ジーンズを焼く。
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流行のダメージジーンズに仕上がった。

ストロングスタイルは汚かったり、熱かったりしても、そういうスタイルだからと言い訳できるところが素晴らしいのだ。

そしてもう一つ特筆すべきは、少々才能に難があったとしても、思いを強く持ち続けさえすれば、誰もがストロングスタイルキャパーになることが出来るのだ。
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さて、ここまで書いておいて言い辛いのですが、告白します。

実は小ざっぱりしたソロキャンパーは、私の憧れのスタイルなのです。

そもそもソロキャンを始めた時から目指す先はそこでした。

にもかかわらず、この体たらくです。

どうやらこちらも小説家同様、天賦の才が無いとその高みには到底辿りつけないようですにほんブログ村 バイクブログ ツーリング(バイク)へ

来週の記事は「ジーンズにパッチをあてたキャンパー」に確定しました(泣)

バイク乗りが語るキャンプブーム

芸人のキャンプ動画が大人気となり、気づけばテレビでもキャンプを扱う番組が増えている。

先日のことだ。

これまでアウトドアとは全く無縁で、ソロキャンを楽しむ私を冷ややかな目でみていた友人から「キャンプをやってみたい」と相談された時には、本当に世の中はキャンプブームなんだと悟らされた。
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さて時代は遡ること90年代、当時は空前のスキーブームだった。

延々と続くリフト待ちの長蛇の列に並び、ようやく乗れたリフトの上からみえる景色は、芋の子を洗うように混雑するゲレンデだった。

そんな環境でスキーの本当の魅力を感じられるはずもなく、程なくしてスキーブームは去った。

このスキーの盛衰を見てきた私が断言しよう。

キャンプブームは今まさに頂点、バブルの絶頂期であり、来シーズン以降は衰退期に入る。そして数年後にはすべてが夢の跡となるだろう。

そもそもキャンプの何が楽しいというのか。

早朝から重い荷物を車に積み込み、渋滞の列を抜け、キャンプ場にたどりついた時には、既に好ロケーションは先住者達に抑えられている。

ようやくみつけたサイトも、夕方には張り綱が重なり合うかと思うぐらいテントで密集し、自然を楽しむどころか、他人が使う物珍しいテントやグッズを眺めて感心するのが関の山だ。
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さて私のキャンプデビューは2012年の秋。場所は福島県の南会津。もちろんソロだった。

晴天を信じて出発したが、雨と強風に祟られた。

装備には椅子も焚火台もなく、食事はレトルト。

当時の愛車はダブヨン(W400)だったが、キャンプ場に到着するや否や、盛大に立ちごけをやらかした。

普通なら二度とキャンプは御免だとなるはずが、張り切って買い込んだキャンプ用品を無駄にするのが惜しくて、いまだにキャンプを続けているという訳だ。
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そんな私ですので、キャンプの魅力を語るなど大それたことは出来ませんが、バイクとキャンプは趣味として相性が抜群に良いと思うのです。

ちなみにバイクとキャンプの相性については、同じようなことが初キャンプの際の記事にも書かれていました。そしてキャンプをとても気に入ったとも。

にほんブログ村 バイクブログ ツーリング(バイク)へ私の中のキャンプブームは、まだしばらく続きそうです。

キャンプツーリングとランチョンマット

新聞配達のカブの音で目が覚めた。
3月になったとはいえ、暖かいベッドから抜け出るには、まだまだ勇気がいる季節だ。

一昨日から昨日にかけて、キャンプ場で一日を過ごした。

ランチョンマットを手に入れ、おしゃれキャンパーの仲間入りを果たしたからには、キャンプ場での過ごしかたも変わらなければならない。

暖かい飲み物を用意して読書。
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柔らかい日差しのおかげで、ページをめくるスピードも速くなる。

夜になってもランチョンマットのおかげで、おしゃれな読書家は健在だ。
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話の展開に気をとられ、何度も焚火を消しそうになったが。
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全ての薪をくべ終えたのは日付が変わる少し前、それでも翌朝は麗らかな日差しとともに気持ちの良い朝を迎えることが出来た。
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そしてこうなることは百も承知で出かけたのだが、帰宅後花粉のせいで風邪の諸症状が出てしまい、昨夜は早々にベッドに入った。

カブは行ってしまったが、辺りはまだ暗い。
今は目が少し痒いだけだ。

バイクを知らない人が聴いてもカブだとわかるその音。

カブは日本人にとっての文化遺産になったんだと思いながら、暖かいベッドの中で二度寝を決め込んだ。

キャンプ沼とホットサンドとオートバイ

ファミリーキャンプというものをやったことがない。

私にとってファミキャンは、大人の事情でこれからも縁が無いだろう。

しかし日帰りのキャンプ、デイキャンプなら先週初体験をしてきた。

好きな具材を持ち寄り、お日様のもとでホットサンドを食よう!という企画のそのデイキャンは、ノンアルコールだったこともあり、文科省の推薦をいただけるような健全な休日の過ごし方となった。
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好きが高じて、キャンプ道具にどんどんお金をつぎ込んでしまうという意味で「キャンプ沼」という言葉があるが、私は沼に入ることなくこれまで過ごしてきた。

ところが今回、明るい中で繁々と参加者の装備をみてしまったため、自分のものがみすぼらしく思えてきた。
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ということで、私も遅ればせながらキャンプ沼へと一歩足を踏み入れることにした。

これまで使ってきたキャンプ用のテーブル。軽くコンパクトなのは良いのだが、無機質で温もりを感じられる一品ではない。
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そして今回参加者のテーブルを横目で見て、早速追加したのがコレ。
ランチョンマットだ。
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このランチョンマット1枚で、オシャレキャンパーの仲間入り、インスタ映え間違いなし。

そして、この1枚を使いたくて、早くキャンプツーリングに行きたくて仕方がないのだから、我ながらお安い男である。
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さて、そんな私をキャンプ沼に引きずり込むイベントを開催してくれたのは、バイク系インターネットラジオ「京葉ガレージ」のパーソナリティである、しんぺーさんとパイセンさんのお二人。

文科省推薦どころか、宮内庁御用達でも通りそうな健全なイベントを企画してくれた京葉ガレージだが、放送内容の方も健全かどうかは、ぜひあなた自身の耳で確かめてほしい。
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京葉ガレージの放送は、iTunesYouTube、ポッドキャストの各種アプリや、こちらのブログでも聴くことが出来るよ。

僕の大好きな管理人さん@伊那のキャンプ場

3連休の初日、私は人里離れたキャンプ場の山小屋の中にいた。

その日の朝、キャンプ場に電話を入れた私に対して、管理人さんは「昼過ぎには来てほしい」と言うではないか。

まだまだ走り足りないが、今回はソロキャンではないので、今さらキャンプ場を変更する事は出来ない。

不慣れな山道と濃霧のせいでノロノロと標高を上げることになったものの、なんとか昼過ぎに1番乗りで到着した私は、テントを張る暇すら与えられず、山小屋の中で管理人さんと初対面することとなった。

古びたパイプ椅子を指さし「そこに座りなさい」と管理人さんに言われた瞬間に感じた予感は、この後すぐに的中することになる。

お見かけしたところ70歳ぐらいだろうか、管理人さんの独演会が始まって30分ほど経過したところで、ようやく理解できたことが2つ。

1つめは、私が到着を急がされた理由。
それは管理人さんが「昼過ぎには山を下りて、その日は帰ってこられない」からで、私を無報酬の管理人代理に仕立て上げたかったから。

2つめは、このキャンプ場の経営方針。
「1泊千円払って土の上に寝るような客に偉そうにされるぐらいなら、そんな客には来てもらわんでいい」という管理人さんの言葉が全てを物語っている。

物凄い勢いでしゃべり終えた管理人さんは、軽トラのエンジン音を響かせながら山を下って行ってしまった。

日が傾く頃になってやってきた仲間達に先ほどの話をきかせてやると、皆が皆、目を輝かせている。その時、きっと私も同じ目をしていたに違いない。

彼等の気持ちは聞かずともわかる。「大海の中でダイヤをみつけた」ということだ。

3連休の初日だというのにキャンプ場に陣取っているのは我々だけ。

そう、このキャンプ場は我々にとって光り輝くダイヤ。そしてこのキャンプ場はあの管理人さんあってこそなのだ。

日が落ちて間もなく雨が降り出し、タープを吹き飛ばすような強い風も吹き始めたが、そんなものはダイヤをみつけた我々にとっては、今宵の宴を盛り上げる舞台装置のようなものだった。
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1泊千円払って土の上に喜んで寝る人達をこの地に引き寄せたのは、インターネットラジオの「ブーバイク」

「ブーバイク」では、無料で愉快な人の愉快なバイク話やキャンプ話を聴くことができるよ。スマホやPCにダウンロードして、好きな時に好きなだけ聴くことも出来るんだ。

「ブーバイク」に興味がある方はコチラ
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このブログを書いている人

コベ

Author:コベ
MT-09というバイクで、寒さ暑さに負けずに走り回っています

たまにつぶやきます

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