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初めてのオフ車で謝罪と告白

先日レンタルしたCRF250L。

オフ車を走らせるのは初めてだったこともあり、なかなか新鮮な経験だった。
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当初懸念していた足つきは、跨ってみれば全く問題なく、タンクが細身な分、MT-09よりベッタリだった。

走行中のポジションンも楽だし、シートのお尻に対する優しさですらMT-09を凌いだ。

少々荒れた非舗装路もお構いなく進んでいけるし、そういう所を走るのが楽しい。

そして何より軽さ。いい意味で自転車のような軽さであり、それはツーリングにおける気軽さに直結する。

ジェントルな走り方をした燃費は30km/リットル。カタログ値は44kmなので、これは期待外れ。

タンク容量も8リットルに満たないので、ロングツーリングの際は、ガソリンスタンドの場所を意識しながらの走りになってしまう。

さらに制限速度70kmのバイパスを走った感じから想像すると、高速道路での長距離移動は厳しい行程になるだろう。

しかし、街中やのどかな田舎道、ワインディング等、下道のあらゆるシーンでは「もうこれで充分」と思わず唸ってしまう程の無敵感だった。

そして何よりプライスタグが税込50万円を切るということも含めて考えれば、先程挙げたネガの部分は「可愛げ」で済まされる範囲だと思う。

いつになるか、どの車種になるかは未定だが、CRFのおかげで将来は必ずオフ車に乗ろうと心に誓うことが出来た。

何事も形から入ることを信条としている私は、差し当たり次にヘルメットを買い替える際には、オフメットを選びたいと思う。
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最後に一つだけ訂正。

冒頭、「足つきベッタリ」と書いたのは、誇張した表現でした。見栄の心が筆を狂わせました。訂正し謝罪いたします。

そしてもう一つ告白。

「足つきベッタリ」と書きましたが、バイクを返却する際に「このバイク、ローダウンしているので乗り易かったでしょ」と店員さんより聞かされました。
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独りで楽しむ狂乱春のバイク祭り

若い頃、なんだかよく分からなかった自分の趣味嗜好だが、齢を重ねるにつれ段々と明確になってきた。

異性に対する好み等はそのいい例。

芯が通っていると言えば聞こえは良いが、その実態は融通が利かなくなるということだ。

さてこの日曜日は、人混みを掻き分けなければ前に進めないことで名高い東京モーターサイクルショーに、今年も突撃した。
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混雑は相変わらずだが、注目のニューモデルといえばスズキのKATANAぐらいで、ここ数年では最も地味な内容だったように思う。
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ところが私自身は、ここ数年で今年のモーターサイクルショーが最も楽しめた。

自分の趣味嗜好を把握出来ているので、その理由はすぐに分かった。

友人2人と一緒だった去年までとは違い、今年は独りっきりで自由に会場を観て回ることが出来たからだ。

友人と行けば感想を言い合うことが出来て楽しいはずなのだが、私はそれを実現させるために必要な協調性持ち合わせていないのだ。

何とも痛ましいことである。
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しかし独りで東京モーターサイクルショーを楽しんだ前日の夜、私は独りではなかった。

遠くから上京してきた友人を囲んで、キャンプツーリング仲間10人が集まっての宴会に参加していたのだ。

2次会も含めて、トータル5時間近く。終盤は喉が痛くなるほど楽しんだ。

こういう類の宴会は趣味嗜好に反するはずだが、齢を重ねた私をもってしても、この集まりだけ底抜けに楽しめる理由は今なお分からない。
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ちなみに誰からも注目されず、会場の隅にひっそりと佇んでいたこの125cc、やっぱりカッコよかったっす。
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そしてこのバイクのすぐ傍には、こんな女性がいたりして、充実した週末を過ごすことが出来ました。
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バイクが開いてくれた新しい扉

バイクを通じて新しい世界が開かれる経験をした人は多いはずだ。

何年前だったか、季節はちょうど今頃のことだ。

休憩を終え走り出してしばらくして、無性に目がかゆくなったと思ったら、あとはヘルメットの中で溺れるまで、あっという間だった。

初めて花粉症を発症したときの思い出だ。

バイクに乗り始めた頃からその日まで、私は休憩でバイクから離れる際、必ずヘルメットの中にグローブを入れていたのだ。

うららかな春の風の中を半日走った後だ、グローブにはたっぷり花粉が付着していたことだろう。

初めての経験をさせてもらったのは、花粉症だけではない。

一日中カッパを着て過ごしたり、そうかと思えば、真夏にジャケットを着込むというバイクを知らない人からすれば、コスプレとしか思えない格好でサービスエリアを闊歩したり。

だから私は趣味について聞かれても、絶対にバイクを勧めることはしない。

こんな楽しい乗り物を、そうやすやすと他人に教えてなるものか。
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色気あるバイクに必要なもの

「バイクには色気」の話の続き。

いくらバイクに色気があっても、ライダーがイケていなければ意味がない。

人馬一体、ライダーとトータルでバイクとしての色気が問われるということだ。

バイクから離れている際に最低限のマナーを持ち合わせているのは当たり前として、色気あるバイクに相応しいライディングとは何か。
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それは玉石入り混じった街中のライディングで、如何に自分の存在を消すことが出来るかだと思う。

安全のためにバイクはその存在を他車にアピールするべきという話をよく耳にするが、私は必ずしもそうだとは思わない。

もちろん綺麗なライディングフォームや淀みのないストップ&ゴー等で、他のライダーからは注目を浴びたいが、それはまた別の話だ。

他車が想定外の動きをしても、安全を確保できるだけの間合いをはかりつつ、交通の流れにあわせた走りで、他車からそこにバイクが走っていることを意識させない走り。

これこそが私の理想、そうやって色気のあるライダーへ近づいていくのだ。
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そして出来ることなら、白馬の騎士にも気づかれることのない走りで、数年後にはあのゴールドに光る免許証を取り戻すのだ。
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バイク選びと春は反逆者の妄想

雪が降りました。
 翌朝は冬晴れでしたが、自宅周辺は凍結だらけ。 

 そして今夜はまた雪が舞うそうです。 

こんな時は今欲しいバイクを列挙して、ストレスフリーな休日を楽しみましょう。

妄想なので予算、足つき等、諸事情は無視。唯一の条件は、1STバイクとしての妄想とします。

【今欲しいバイク】

スーパーテネレ

テネレ700

XSR700

セロー

トリッカー

ブロンコ

BOLT

Rebel 500

改めてみてみると、私どうやらヤマハ好きだったようです。

そんな中、ホンダから一車種。
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初めて写真を見たときは「アレまぁ」と思いましたが、キャンプ場で走っているその姿をみて、見事にハートを射抜かれてしまいました。

こうなるとRebel(反逆者)というネーミングまで「イカす!」となるから不思議です。

それにしても見事にジャンルも排気量もバラバラです。

しかしこれらのバイクの共通項について探ってみれば、私の理想のバイク像がみえてくるはずです。

そして今更ながら気づきました。私がバイクに求めるもの、それは「色気」だったのです。

ハンカバやスクリーンをつけて、散々愛車の色気を台無しにしてきた私が言うのもなんですが、「色気」こそが私にバイクを手に入れたいと思わせるモチベーションの源泉だったのです。

だから私はここに宣言します。

「ハンカバ外して、愛車の色気を取り戻します!」

雪がとけて、川になって、流れて行って、春がきたらね♪
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先週の房総は「もうすぐ春ですね♪」だったのですが、春はまだ先のようです。 にほんブログ村 バイクブログ ツーリング(バイク)へ

このブログを書いている人

コベ

Author:コベ
MT-09というバイクで、寒さ暑さに負けずに走り回っています

たまにつぶやきます

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