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心が躍るツーリングの形

来週末は遠く西に行く。

そして遠い西の地でバイクをレンタルして、更に西に走り友人に会う。

レンタルバイクも初めてだが、その地をバイクで走るのも初めて。

ああでもない、こうでもないとルートを考えるだけで、心が躍る。

あれは平成の初めの頃だったか。

遠く離れた土地に暮らしていた恋人と、もうすぐ再会できるという時の感情に似ている。

来週末、西の地で私を待っているのは男性。

若い頃から私の性的志向は全く変わっていないが、それなのに心は躍るのだ。

今回は手ひどくふられる事は無いはずだが、雨に降られる心配はある。

だからカッパも入る大きなリュックも買った。

パッキングも済ませた。

あとは1週間仕事して、週末早朝の電車に飛び乗るのだ。

西の地を存分に楽しむ方法。

それは急がず慌てず安全に走り、友人との再会を無事果たすことだけだ。
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旅するバイクの理想

ツーリングで色々な土地を走るようになって、テレビで旅番組を観るようになった。

中でもお気に入りは、旅の雰囲気を大事にしている番組だ。

最近では『六角精児の呑み鉄本線』にハマっていて、国営放送でNBAが放送されなくなった今、この番組がなんとか受信料を払い続けるモチベーションになっている。
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受信料不要の番組の中では、皆さんご存知『充電させてもらえませんか?』、レギュラー化される前からのファンで、確か以前このブログでも紹介したはずだ。

バラエティとしては大成功した『充電』だが、旅先で一人2万円のランチを食べ始めたあたりから、すっかり私の熱が冷めてしまった。

充電という他人様の厚意で旅を続ける人達が、その値段のランチを食べてはいけない。

無粋な批判であることは承知だが、一度離れてしまった気持ちは元には戻せない。
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翻って私自身。旅の相棒の排気量は850。

テントを担いで何日走り続けたとしても、こんなパワフルなバイクでは見逃す景色が多すぎはしないか。

では旅に最適のバイクとは250なのか、それとも125か。

究極を語れば自転車、さらには徒歩へと行きつくだろう。

そこに与えられた時間や体力の問題などを考慮すると、結局は彼らの充電バイクと同じ、原付50が理想なのかもしれない。

だから私のようなひねくれ者がどんなに批判をしようとも『充電』はやっぱり旅番組なのだ。

冬ツーリングの狂気と正気

今年もMT-09にハンドルカバーをつけた。

史上最強バイクデザイン破壊アイテムであることに疑う余地はない。
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一方、手元が暖かくなるだけで、嘘のように真冬のツーリングが楽になるので、一度その効果を体験してしまうと、春まで手離すことはできない。

「そんなダサいものをつけるぐらいなら、バイクに乗らない方がましだ」

至極真っ当なご意見である。

しかし私はハンカバをつけた。

なぜなら、真冬でも寒さに怯むことなく、ツーリングに出かけたいからだ。

冬、バイクからみえる景色は、他のどの季節よりも美しい。

そして、いよいよ冬本番である。

早朝、冷たく澄んだ空気のおかげで、千葉の内房からでも遠く富士山まで見渡すことが出来る。

そんなことは百も承知だが、急にやってきた寒さのせいで、バイクで走りだす気になれない。

冬にツーリングって気がどうかしたんですか?

冬にキャンプって何かの修行ですか?

正気を取り戻すには、もう少し冬と暮らす時間が必要なようだ。
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前回の記事のお詫びと価値観の逆転

無知は恥ずかしいことではない。

しかし無知である己を忘れ、真実を知る努力を怠ることは、とても恥ずべきことだ。

前回の記事で私は、最近の門のない住宅について、十分に調べもせずに批判的なことを書いた。

実は記事を読んだかたに教えていただいたのだが、そういった住宅は「オープン外構」と呼ばれ、私が書いたようなデメリットもあるのだが、一方で泥棒が身を隠せる場所がなくなるといった防犯上のメリットや、その他にも地域の景観の向上に積極的に貢献できる等、様々なメリットがあり、最近の住宅のスタイルの一つになっているそうだ。

「門がない」⇒「泥棒が身を隠せる場所が無くなる」⇒「防犯力アップ」
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私のことをオープン外構の利点も知らず短絡的な記事を書いた大馬鹿モノと、ぜひ笑っていただきたい。そしてもし記事を読んで不快な気持ちになった方がいらっしゃったなら深くお詫びいたします。

(本気で反省しています)
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さて、わがMT-09が鎮座する駐輪場だが、奥まった場所にあるため、公道からはそこにバイクがあることを知ることはできない。

そのような立地ゆえ、これまで防犯上非常に好ましい駐輪場だと安心しきっていた。しかし「オープン外構」の考え方に則れば、泥棒が仕事をしやすい駐輪場ということになる。

俄然不安になってきた。夜も眠れない。

そんな不安を打ち消す完璧なオープン外構の駐輪場を求めるなら、答えはたった一つ。

引っ越し?

ちがう

キャンプツーリングだ!
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飛び出し事故の危険に関する検証

先週末のツーリングからの帰り、自宅近くの静かな住宅街でのこと。

突然、道路沿いの一戸建てから、小さな女の子が飛び出してきた。

とっさのフルブレーキ、女の子の驚いた表情。
女の子と目があったのをしっかり覚えている。

幸いスピードがそれほど出ていなかったこともあり、事故にならずに済んだ。

「前輪ABSが問題なく作動することを初めて確認できた」と喜んでいる場合ではない。再発を防ぐため原因の検証が必要だ。

当然ながら最大の原因は、勝手知ったる道だと漫然と走っていた私にある。猛省が必要だ。

しかしなぜ女の子は道に飛び出してきたのか。翌日徒歩で再びその現場を訪れてみると、すぐにその理由がわかった。

女の子が飛び出してきた家は、玄関を出ると2段の階段をおりて、すぐに道路に出ることになる。

問題はここからで、女の子が玄関を飛び出し、階段を降りて加速、本来はその勢いはその家の門が止める役割を果たすのだが、そこにはそもそも門がないのだ。

しかしこの家が特別という訳ではなかった。周辺を見回すと、最近建てられたらしい家の多くに門が存在していない。

一戸建ての家を持つ事など考えたこともない私は、これまで全く気付かなかったが、どうやら最近は門無しの家が多くなっているらしい。

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自分のことを棚に上げることは承知の上で言わせていただくと、小さなお子さんのいらっしゃるご家庭で、こういうタイプの家を購入される場合は、何らかの対策を検討された方がよいと思います(出来れば他の資金を削ってでも、門は必要だと思います)。

更に言わせていただくと、コストを抑えるためなのか理由は不明だが、こういった住宅の提供を良しとする業者(業界)側の姿勢に大きな問題がある(※)と思うのだが、自分のことを棚に上げっぱなしなので、この辺で終わりにします。

(※)この記事を読んだ方から教えていただいたのですが、こういった住宅のことを「オープン外構」というのだそうです。オープン外構には私が書いたように、子供の飛び出し等でデメリットもあるのですが、一方で建築費の削減だけではなく、泥棒が身を隠せる場所がなくなるといった防犯上のメリットや、その他にも地域の景観の向上に積極的に貢献できる等、様々なメリットがあり、最近の住宅のスタイルの一つになっているという事です。

単純な私は一つのデメリットだけを取り上げ、偉そうなことを書いてしまい、大変恥ずかしい限りです。今後何らかの意見を発信する場合は、十分物事の真相を確認したうえで記事にしたいと思います。

今回の記事は私自身への戒めのため、あえて削除せずに残しますが、もしご不満などありましたら遠慮なくコメントをいただければと思います。またもし今回の記事で気分を害されたかたがいらっしゃいましたら深くお詫び申し上げます。
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このブログを書いている人

コベ

Author:コベ
MT-09というバイクで、寒さ暑さに負けずに走り回っています

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