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渾身カスタムの永続的な価値

平安時代の人々が抱いた美人像と、現代日本人が抱くそれとは大きく異なる。
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現代日本の美人像は、戦後入ってきた欧米文化に大きく影響されている(諸説あると思いますので信じないでね)。

つまり美の感覚というものは、刷り込みによって生まれるのだ。

よって、カッコいいバイクという感覚も、所詮は刷り込みの産物。

たとえ時間と金をかけて自分のバイクをカッコよくカスタムし悦に入ったところで、そもそもカッコいいという基準自体が幻のようなもの、そこに永続的な価値は生まれないのだ。

では永続的な価値を生むカスタムとはどいうものなのか?

この問題に一石を投じるべく、今般我がMT-09にカスタムを施した。

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カッコ良さを議論すること自体ナンセンスだということは既に述べた。

よってこのカスタムによって生まれる実用的な価値こそ、議論の対象とされるべきた。

冬になるとハンドルカバーの是非論争があちこちで勃発するようだが、私に言わせれば、そんな暇があればツーリングに行けやと言いたい。

今回の記事に対する反論、ご意見、誹謗中傷などは一切お受けいたしませんのであしからず。


ハンドルカバーがついていても、そこだけを注視しなければ「カッコいい」よ。
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ハンドルカバーをつけるだけの作業で、脛に痣を作ってしまいました。

そんな渾身カスタムの結果のハンドルカバーは、私にとっては、もはや純正パーツのような「美しさ」なのです。
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ハンドルカバー物語(ライダーの成長)

「ハンドルカバーはライダーの甘え」


「ハンドルカバーはバイクへの冒涜」


そんなご批判を甘んじて受けつつ

ハンドルカバー初体験の感想を語りたい


まずは防寒性から


走行中の最低気温は7℃だったが

薄手のグローブでも無敵感が漂うことこの上なし


次は操作性


走行開始5分で違和感は消え去った


道中、他のライダーからのヤエーに応えているうちに

とっさの手の抜き差しにも慣れた


そして最大の懸案であるデザイン性

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大いなる一歩を踏み出したライダー

男たるもの、行動を起こすにはそれなりの理由が必要だ


それがライダーであれば尚更だ


私の場合、理由はこうだ


その理由の話は

私の幼少期までさかのぼる

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ライダーの自問自答

猛暑の中、ツーリングに出かけた


昼間、バイクの気温計が37℃を表示

燃え死にそうだった


それでもあなたは「バイクって最高!」と言えますか?


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このブログを書いている人

ももとち

Author:ももとち
MT-09というバイクで、寒さ暑さに負けずに走り回っています

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