FC2ブログ

バイクの「やるなら今しかねえ」@横浜関内

「人生、新しいことを始めるのに年齢なんて関係ない」

言うは易く、行うは難し。

私の場合、バイクの免許取得がこれに当てはまる。

「教習所に通う暇がない」と言っているうちに、いつしか歳月は過ぎ、今度は「この年齢では今さら」とかなんとか自分に言い訳を始める。

ところが人生折り返しを過ぎ、重い腰を上げてバイクの免許をとった辺りから、何かが変わり始めた。

自分に待ったをかけようとする心より、動こうとする心を優先するようになり始めたのだ。

免許を取るや否や、バイクを手に入れ、延々ソロで走り続けたかと思えば、キャンプツーリングを始め、今度は単身キャンプイベントに参加する。

そしてこの年末は、横浜で開催されたバイク系ポッドキャストのイベント(トークライブ&懇親会)に参加してきた。

知り合いがいるかどうかは関係ない、現地に行って楽しむかどうかは自分次第。

結果は語るまでもなく、演者の皆さんの楽しいトークに2時間はあっという間、2次会まで参加した懇親会も気づけば終電ギリ。

以前の自分では考えられなかった充実した年末の一日となった。

さてトークライブの中で、「good speed」のパーソナリティであるRUIさんが、旅先で如何にして女子達と知り合い、如何にして男子の本懐を遂げるかの秘訣を熱く語っていらっしゃった。

ここで教わった秘訣なら、自分にもトライできそうだ。

いやいや、この年齢では今さら。。。


さて、今回のイベントは、「旅バイク」、「女子バイク」、「good speed」、の合同イベント。

年齢も性別も、もはやバイク乗りか否かも関係なく、幅広いリスナー層を獲得している3つの番組はこちらをチェック。

IMG_20181229_184113.jpg 









分別ある大人のバイク選び

今は廃刊となってしまったバイク雑誌「別冊モーターサイクリスト」の中に、「シリーズ追跡」というコーナーがあった。

毎回車種を1台決めて、その車種の複数のユーザと、メーカー(もしくはディーラー)関係者との座談会の模様を報告するコーナーだった。
IMG_20181216_194235.jpg 

集まったユーザ達が語るのは、そのバイクをどのように使って、その結果、どこに満足しているのか、どこが不満なのかということ。

文字通りユーザ目線のインプレが綴られているので、そのコーナーを読むと、取りあげられたバイクが毎回とても身近に感じられた。

雑誌サイドの人達のインプレ記事よりは、よほど理解しやすく、そのバイクへの関心がそそられたのだった。

そんな別冊モーターサイクリストを本棚から引っ張り出し、スーパーテネレの「シリーズ追跡」をあらためて読み直してみた。1回読んで、もう1回読み、更にもう1回、計3回も繰り返し読んだ。

結論は出た。

今、私にとって必要なバイク、それがスーパーテネレだ。

しかし私にとって本当に必要なものとは、それに跨るために必要となる購入資金と脚の長さだということは十分理解しているので、どうかそんな私をそっとしておいて欲しい。
P8100100.jpg 

渾身カスタムの永続的な価値

平安時代の人々が抱いた美人像と、現代日本人が抱くそれとは大きく異なる。
008770.jpg 

現代日本の美人像は、戦後入ってきた欧米文化に大きく影響されている(諸説あると思いますので信じないでね)。

つまり美の感覚というものは、刷り込みによって生まれるのだ。

よって、カッコいいバイクという感覚も、所詮は刷り込みの産物。

たとえ時間と金をかけて自分のバイクをカッコよくカスタムし悦に入ったところで、そもそもカッコいいという基準自体が幻のようなもの、そこに永続的な価値は生まれないのだ。

では永続的な価値を生むカスタムとはどいうものなのか?

この問題に一石を投じるべく、今般我がMT-09にカスタムを施した。

IMG_20181123_161651.jpg 

カッコ良さを議論すること自体ナンセンスだということは既に述べた。

よってこのカスタムによって生まれる実用的な価値こそ、議論の対象とされるべきた。

冬になるとハンドルカバーの是非論争があちこちで勃発するようだが、私に言わせれば、そんな暇があればツーリングに行けやと言いたい。

今回の記事に対する反論、ご意見、誹謗中傷などは一切お受けいたしませんのであしからず。


ハンドルカバーがついていても、そこだけを注視しなければ「カッコいい」よ。
IMG_20181124_104347_BURST001_COVER (1) 

ハンドルカバーをつけるだけの作業で、脛に痣を作ってしまいました。

そんな渾身カスタムの結果のハンドルカバーは、私にとっては、もはや純正パーツのような「美しさ」なのです。
DSC05887.jpg 

バイクライフは終わらない

下手の横好きだったバスケをやめて10年近く経つ。

その間、痛めた膝が良くなればいつかは復帰したいと思いつつ、筋トレやジョギングはずっと続けてきたが、結局その思いは実現しないままだ。

320.jpg 

先日、久しぶりにボーリングに行った。ベストスコアは200を超える私だ。ボーリングなどチョロい。

結果は2ゲーム目で膝を痛めた。スコアは推して知るべし。
2015-09-03_234639.jpg 

こんな調子では、バイクに乗れなくなる日も近いのではと怖くなってくる。

しかし恐れる事は無いのだ。

なぜなら、ここで改めて言う必要もないが、我々に与えられたバイクは大排気量、高出力なバイクばかりではないからだ。

もっと敷居が低く、楽しいバイクは他にもたくさんある。

例えばこんなバイクや、
DSC04640.jpg 

こんなバイク等々。
DSC04637 (1) 


これらのバイクは、齢をとってから等と言わず、今すぐ欲しいぐらいだ。

しかし、偶には大きなバイクをバンクさせながら、コーナーを駆け抜けたいという思いは、ライダーなら捨てきれないはずだ。

そんなライダーの将来のバイクライフに、新しい可能性を示すバイクが現れた。

そのバイクとはこれだ。
niken_color_001_2018_003.jpg 
大型バイクのパワフルさは保ちつつ、安定感抜群のフロント2輪。

反射神経の衰えた老人には、そのパワフルさが仇になるのではと懸念される向きもあるかと思う。

しかし、将来このタイプのバイクに、センサーを利用した自動緊急ブレーキが実装されれば、まさしく老若男女が楽しめる大型バイクになるはずだ。

そんなことを私に夢想させてくれたのは、ヤマハのCM。私の知る限り、地上波で大型バイクのCMが流れたのはこれが初めてだ。

我々のバイクライフは終わらない。

ライダーに対するドラマの影響力

『日本をゆっくり走ってみたよ』を観た

濱田岳さんが演じる32歳の漫画家が、ある目的のために一念発起して、バイクで日本一周するというロードムービーだ

全14話、こんなに夢中になったドラマは久しぶりだ

原作は吉本浩二さんという漫画家で、ご本人が実際に日本一周した際の経験をベースに、ストーリーが描かれているらしい

主人公がのんびり走るペースとシンクロするかのように物語が進み、旅好きの人ならきっと楽しめると思う

劇中、主人公が駆るのはYAMAHA セロー

そしてこの度、生産中止となっていたセローの再リリースが決定した

ここまでくれば次に買うバイクはセローで決まりだ

ドラマに影響されるなら、バイクの車種ではなく日本一周だろというツッコミを入れたくなるが、現実的な落としどころとしては、やっぱりセローなのだ
dada.jpg 


このブログを書いている人

ももとち

Author:ももとち
MT-09というバイクで、寒さ暑さに負けずに走り回っています

最近の記事

たまにつぶやきます

カテゴリ別

カウンター

検索フォーム

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム