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ライダーに対するドラマの影響力

『日本をゆっくり走ってみたよ』を観た

濱田岳さんが演じる32歳の漫画家が、ある目的のために一念発起して、バイクで日本一周するというロードムービーだ

全14話、こんなに夢中になったドラマは久しぶりだ

原作は吉本浩二さんという漫画家で、ご本人が実際に日本一周した際の経験をベースに、ストーリーが描かれているらしい

主人公がのんびり走るペースとシンクロするかのように物語が進み、旅好きの人ならきっと楽しめると思う

劇中、主人公が駆るのはYAMAHA セロー

そしてこの度、生産中止となっていたセローの再リリースが決定した

ここまでくれば次に買うバイクはセローで決まりだ

ドラマに影響されるなら、バイクの車種ではなく日本一周だろというツッコミを入れたくなるが、現実的な落としどころとしては、やっぱりセローなのだ
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速いライダーになるために

『人間は考える葦である』
だから漠然とではなく、思考を働かせながらバイクにも向き合う必要がある

ツーリングライダーが、仲間の中の一人を表してこう言う
「あいつは速い」

この時の「速い」は当然ポジティブな意味だし、「速い」とされたライダーは仲間から一目置かれている存在に違いない

バイク乗りにとって「速い」は他者からの尊敬を勝ち取るためのキーワードだ

しかし「速い」の意味をはき違えて.公道で限界までブレーキを我慢してカーブに突っ込んでいくというのは思慮がなさすぎる

速いライダーとは、突発的なアクシデントに対処できる安全マージンを確保した上で、他人より速いライダーのことをいう

私が若かった頃、私も含め仲間の多くがバイクに憧れを持っていた
誰も「速い」の本当の意味を考えず、若者が「速い」に幻想を抱いていた時代だ

ここ数年ツーリング先で若い世代のライダーが目立つようになってきた
走りを見れば分かるが、彼らの殆どは「速い」の意味を理解し実践している

一方、社会において模範を示すべき世代はどうだろうか

若い頃の「速い」に対する短絡的な価値観のまま思考が止まってしまっているのだとしたら、それはもう老害になりつつある証だ

かつて「速い」に幻想を抱いて散っていった仲間のためにも、今一度「速い」について、「バイク」について考えてみよう
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今、市場投入が待たれるバイクとは

今年のモーターサイクルショーも熱気は凄まじかったが
出展バイクは少々目玉不足であったように感じた

ならば市場では今
どのようなバイクの登場が待たれているのか

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錆びたバイクを侮るな

ツーリング先で出会うクラッシック系バイクは
その年式に関係なく、必ず綺麗な車体である

クロームメッキのフェンダーやスポークが輝き
文字通り眩しいほどのオーラを放っている

それは私がまだ初心者ライダーだった頃の話

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賢人たちのバイク選び

人間、窮地に陥った時でも考え方次第で

人生の行方は変わってくる


砂漠の真ん中で誤って水筒の水をこぼした時に

「ほとんど水が残っていない」と考えるか

「全部こぼさなくて良かった」と考えるか


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このブログを書いている人

ももとち

Author:ももとち
MT-09というバイクで、寒さ暑さに負けずに走り回っています

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